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詐欺被害防止テーマに総会記念講演 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Mar 25, 2026 2:30:00 AM

JA信州うえだ女性部塩田支会は3月5日、上田市中野のモルティしおだで、第31回通常総会を開いた。当日は、支会員63人が出席し、2025年度の事業報告、26年度の事業計画など3議案を可決した。
同支会は、現在支会員178人。16支部と4つの目的別グループが活動している。通常は支部単位での活動となるため、支部を超えた会員同士の交流機会は少ない。そこで、支会員全体の交流を図ることを目的に、毎年イベント内容を変えて交流会を開催している。25年度は、日帰りで「女性部塩田支会交流会 清津峡ツアー」を開催し、部員60名が参加。コロナ禍以降、最多の参加となった。参加者は、「定期総会以外で1年に1回の交流会。他支部の方と情報交換も行えて、お互いに日頃の活動に活かせるような話ができた」と、大好評だった。
また、農業や食へ理解促進のため、全支会員への野菜苗の配布も長く続けている。
26年度も、支会員はもちろん新たな部員の参加が増えるような活動の実施を目指す。
総会後は、「【注意】巧妙化する特殊詐欺!!ニセ警察官多発中」と題して、上田警察署生活安全課防犯指導係員の藤塚岳志巡査を講師に、記念講演を行った。詐欺事件が増えている中、手口を知って、被害を減らすとともに地域への注意喚起につなげようと、同支会とJAが協力して企画。講師が紹介した実際の詐欺手口を熱心に聞いた参加者は、「被害にあう人が無くなるように、家族や友人にしっかり伝えていきたい」と、話した。