県内JAの話題

地元の農業をつなぐ 農業なんでも相談会開催 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Mar 23, 2026 1:00:00 AM

JAみなみ信州と14市町村で運営する「南信州・担い手就農プロデュース」は7日、飯田市の同JA本所で「南信州農業なんでも相談会」を開いた。農業に関することについて、だれでも気楽に相談できる場を設けたいとこの時期に毎年開催している。この日は地元住民や長野県への移住を考える県外者も来場者するなど14組が相談に訪れた。
この日は県支援センター・市町村担当者、同JA営農技術員、同JA農業融資担当者らが相談に応じて対応した。相談者は20代から70代と年齢層も幅広く、これから農業を始めたい人や、子へ農業継承をしたい人などから相談などがあった。
参加した野竹龍太郎さん(29・飯田市)は「食に関する仕事に興味があり、知り合いから農地借りる提案があったので相談に来た。とても参考になったので、今後もいろいろ相談したい」と話した。
同プロデュース総合事務局で同JA担い手支援室長の同JA営農部原博文次長は「県外に向けた移住・就農誘致だけではなく、地元の農業をつなぐことでこの地域の農業をしっかりと支えていきたい。JAと行政が協力した支援がたくさんある。いつでも相談いただきたい」と話した。
同プロデュースは2年間の研修を行い新規就農を目指す南信州担い手就農研修制度や、南信州地域への移住・就農者を対象とした都心での就農相談会、産地フェアを開催するなど地域で活躍する農業者の確保、就農支援などに取り組んでいる。