県内JAの話題

品種や栽培のポイントを学ぶ アスター・ヒマワリ栽培講習会開催 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Mar 23, 2026 3:30:00 AM

JAあづみ農産課は16日、アスター・ヒマワリ栽培講習会を安曇野市で開いた。花きの生産拡大につなげるのを目的に、生産者やJA職員、種苗メーカーら約30人が参加。作型や品種特性、栽培のポイントを学んだ。
同JA管内のヒマワリは県内トップの生産量を誇る。アスターは市場から品質が高く評価されている。
講習会では同課の小山幸亮主任が講師を務め、栽培方法や育苗、防除、管理方法などの説明をした。種苗メーカー担当者は切り花のおすすめ品種を紹介。
花き主力品目のヒマワリは、短期間での計画的な出荷が可能だ。市場からは夏場に期待が高く、父の日の贈り物や結婚式など、夏の装花として人気があり、近年ではお盆やお彼岸のアイテムとしても需要を高め、価格の伸びや引き合いが強くなっている。
小山主任は「ヒマワリは直まきができて強く、初心者でも栽培しやすい。露地・ハウスともに、播種から開花までの日数が読めて取り組みやすい品目」と説明した。
アスターは、お盆で菊にない色を中心になくてはならない品目。転作田等の露地栽培が可能で、生産費も比較的少ないので栽培しやすい。「市場からの注文が多く期待されている品目だ」と紹介した。