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匠の頂が新たに誕生 市田柿品質コンクール表彰式 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Mar 19, 2026 1:00:00 AM

JAみなみ信州柿部会は13日、飯田市の同JA本所で第5回市田柿品質コンクール表彰式を開いた。部会全体の栽培技術の向上と品質の高位平準化を目指す同コンクールでは、今回4人が“匠の頂®”の称号を得た。26年度からはこれまでのコンクール受賞者14人によるグループ出荷により、市田柿ブランドのさらなる向上を図る。
同コンクールでは170gトレー部門15点、700g化粧箱9点、バラ部門9点、3部門で33点の出品があり、各部門最優秀賞と優秀賞受賞者4人が「匠の頂® 」として認定された。
受賞者は「最初にコンクールに挑戦したときは最高品質との差に愕然とした。栄誉ある賞をいただき、日々の研究と改善の努力が報われた思い。1箱でも多く匠の頂を出荷し、市田柿ブランドの構築に貢献したい」と話した。 
審査員長を務めた長野県南信農業試験場の小川秀和場長は「いずれの出品物も品質が高く関心した。色上がりや大きさ、食味では生産者によるばらつきがあった。改めて基本技術を確認し、優れた技術が共有され、さらに品質が向上することを期待する」と講評した。
同コンクールの受賞者は受賞から5年間、同JA市田柿最高品質商品「匠の頂® 」の特殊荷造りで出荷ができる。百貨店から継続購入があるなど認知度が向上しており、さらなる高付加価値販売を目指す。