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小学生と栽培した米30キロ病院に贈る | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Mar 18, 2026 1:00:00 AM

JA木曽は3月18日、木曽町福島小学校4年生の「米作り体験」で職員と一緒に栽培した米「コシヒカリ」30キロを同町の県立木曽病院へ寄贈した。「米作り体験」を指導した同JAの農業生活部農事園芸課の営農技術員ら3人が同病院を訪れ、児童が書いたメッセージとともに濱野英明院長に手渡した。
同病院への米の寄贈は前年度に5年目で入院患者らの食事で提供され、「頑張って作ったお米を食べて元気になってください」などのメッセージは病院のロビーに掲示され入院患者や来院者に見てもらう。
濱野院長は「小学生も一緒に頑張って作ってくれたお米を大事にいただきたい」と感謝した。
食と農に対する理解促進のため、主に子どもたちを対象にした食農教育活動を展開し、JA組合員の水田3アールで田植えや稲刈りを体験し、精米で90キロを収穫でき、学校で新米を塩むすびにして試食も行った。
JA企画管理部の上村明次長は「地域にとって大事な木曽病院へ届けたいという子どもたちの思いがこもっている。今後も食農の取り組みを地域貢献にもつなげたい」」と話した。