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25年産夏秋いちごが数量、販売金額ともに昨年を上回る | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Mar 18, 2026 3:15:00 AM

JAあづみ夏秋いちご部会は13日、安曇野市堀金の広域営農センターで25年度通常総会を開いた。部会員やJA役職員ら約30人が出席し、25年度事業報告や26年度事業計画、役員改選など5つの議案を承認した。 
25年度は高温や害虫の影響から8月以降の出荷量が減少傾向であったものの、5月から7月までは出荷量が順調に推移していたことから、最終出荷量は業務向けが約102㌧(昨年対比100%)、市場向けが約33㌧(同比105%)、規格外も含めた全体で約145㌧(同比101%)、販売金額は約3億1785万円(同比102%)で出荷量、販売金額ともに昨年を上回った。
26年度は部会員53人(新規1人)で、販売金額3億1514万、栽培面積569アールを計画している。本年度も販売先を市場部と業務部の2本立てで対応し、市場ニーズ、実需者ニーズを的確にとらえ必要とされる産地を目指していく。また、アルスプラウトを活用した圃場データの分析や活用など、栽培課題に対応した試験及び普及を行い、収量の確保に向け取り組んでいく。
役員改選では、複数部会長体制から部会長1名、副部会長3名の4名体制に移行し、部会長に山縣敦さんを再任。副部会長に山田太一さん、中村慶介さん、川上敬子さんを選任した。
山縣部会長は「部会員同士で情報交換をしながら結束力を高め、高品質な夏秋いちごの生産・出荷に努めていきたい」と述べた。