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年金友の会で詐欺被害防止を考える 家族や友人との相談が大切 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Mar 13, 2026 1:00:00 AM

JA信州諏訪年金友の会諏訪支部は3月9日、諏訪市の諏訪支所で定期総会報告会を開いた。アトラクションとして、諏訪防犯協会連合会女性部諏訪支部の有志の「劇団諏訪かりん」が、詐欺被害防止のための劇を披露。最近増加する犯行手口や防止策を、歌と踊りを交えて発表した。会員は、被害に遭わないための意識を高めた。
この日は、会員ら66人が参加し、2025年度に行った親睦旅行やゴルフコンペなどの活動を振り返った。2026年度の活動計画として、25年度に人気だった健康ウォーキングの開催日を増やすことや各種親睦会で会員の仲を深めることを確認した。
「劇団諏訪かりん」は、最近手口が増加する還付金詐欺、警察官を騙る詐欺などをわかりやすく劇にして披露した。「自分は絶対に騙されない」と思うことが最も危険だと注意喚起。会員は、一人で悩まず家族や友人と話し合うことの大切さを再確認していた。特殊詐欺防止がテーマの楽曲に合わせて踊り、会員は鑑賞しながら防止策を学んだ。
藤森順三支部長は「私たちの暮らしを良くするため、年金友の会の益々の発展を目指す。詐欺被害に遭わないために、劇を見てどのような手口があるのかを理解してもらいたい」とあいさつした。
同支所の小口和宏支所長は「JA職員も会員や利用者の財産を守るため予防に努めている。甘い言葉に惑わされないように、事実を確認したり家族や友人に相談したりして注意してほしい」と話した。