JAグリーン長野青壮年部は3月9日、長野市篠ノ井のグリーンパレスで「JA役職員との懇談会」を開いた。盟友(部員)28人が出席。栗林和洋組合長はじめJA役員、事業部長、営農販売部・経済部職員と懇談し、意見や要望を直接伝えた。
開会にあたり荒井洋一郎青壮年部長は「JA役職員とのこうした懇談会は貴重な機会。地域農業発展のため、活発な意見交換を」と呼びかけた。
部員は学校給食への供給に向けた生産体制の構築や、有害鳥獣対策の行政への要請、農業に興味のない人にも魅力を伝える施策の検討、農業経営成功例の共有、JA全部署による農業スペシャリスト意識の徹底と生産者支援など、現場の声を反映した具体的な要望を寄せた。JAは要望を受けとめ、今後の取り組みに反映していく旨を回答した。
栗林組合長は「グリーン長野青壮年部は地域の台風災害対応や農業振興などで力を合わせて活発に活動している。独自の雰囲気や活力は誇らしい」と話し、青壮年部の今後の活躍に期待を寄せた。