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品質向上や最新資材を学ぶ | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Mar 13, 2026 2:30:00 AM

JAグリーン長野穀物部会は3月11日、長野市篠ノ井のグリーンパレスで勉強会を開いた。春の作付け準備が本格化するこの時期に合わせて行われ、部会員17人が出席。長野農業農村支援センターやJA全農長野、農薬メーカー3社を講師に、今年度の穀物生産おける品質向上対策や、肥料・農薬等の最新資材について学んだ。
勉強会では、長野農業農村支援センターが麦・大豆の品質向上と水稲倒伏高温障害対策について説明し、JA全農長野は、農作物の免疫力や環境ストレス耐性を高める、肥料や農薬とは異なる新しい農業資材であるBS(バイオスティミュラント)や、穀物部会専用肥料について解説した。また、農薬メーカーは除草剤や殺菌剤の紹介などを行った。
部会員は、個別の農薬の効果や使用方法、有効な農薬は何かなどの質問をし、これを受けて講師が丁寧に解説。理解を深めた。
清滝真彦部会長は「燃料高騰など厳しい状況だが、悪いことばかり考えず、この勉強会が今後につながるよう、みなさんと一緒に頑張っていきたい」と前向きな姿勢を示した。