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ふれあい農園冬の交流会 コープながのの組合員たちと防災食と豆腐作りに挑戦 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Mar 11, 2026 3:45:00 AM

JAあづみ青壮年部と女性部、コープながのは7日、安曇野市の堀金公民館の調理実習室で「ふれあい農園冬の交流会」を開き、部員やコープながのの組合員家族ら約45人が参加した。
同農園は生産者と消費者が互いの立場を超え、交流を深めることを目的に1995年から始まった。次世代への食農教育の一助を担い、今までの累計参加者は延べ8880人に及ぶ。2025年度は5月から11月までの月に2回、消費者自ら農作業を行い地産地消を体験した。
この日は災害時に役立つポリ袋を用いた「防災食」と当農園で収穫された大豆を使った「豆腐作り」に挑戦。防災食ではお湯ポチャレシピを参考にし、少量の水だけで調理をする炊飯器を使わないご飯の炊き方や、煮込みハンバーグ作りに取り組んだ。参加者たちは協力しながら具材を切ったりするなど有事の際に備えた学びを深めた。
昼食には出来上がった防災食や、豆腐、女性部員たちが作ったキノコ汁を食べたりした他、来年度のふれあい農園で作りたい野菜などをグループごとに発表した。
参加者の一組は「いつ災害が起きるかわからない中で、防災食作りを学べたことは万が一の際に役に立つのでいい機会になった」と話した。
内田信一代表理事専務理事は「交流会を通して1年間の体験を振り返る機会にして欲しい。この活動が子どもたちにとって食や農業を学ぶきっかけになれば」と述べた。