JAみなみ信州は2月26日、飯田市の特別養護老人ホーム「笑みの里」で、同施設で毎月行う生け花教室に花材を提供した。楽しんでもらえればと、生産者7軒が協力しダリアなどの花きを提供した。この日は施設利用者61人がダリアなどを使ったアレンジを楽しんだ。
この日参加した利用者は用意された赤、オレンジ、ピンク、白など色とりどりのダリアやデルフィニウムなど70本から、それぞれ好きな花を1輪ずつ選んだ。メインにしたり、講師にアドバイスを求めたりするなどして生け花を楽しんだ。
同施設ケアマネージャーの岩生真理さんは「花から季節を感じ、香りや手触りなど五感に刺激を受ける大切な活動。地域の皆さんにご協力いただき、今日はいつもより特別な教室となり、皆さん良い表情で楽しめました」と話した。
同JA営農部農産課の塚平涼係長は「生産者の皆さんに快く協力いただけたことで、南信州の花で生け花を楽しんでもらえた。これからも様々な形で地域の皆さんに南信州の花を知ってもらえるようアピールしていきたい」と話した。