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「あぐりスクールサポート事業」が節目の10年目を迎える 管内の小学生が豆腐作りに挑戦 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Mar 4, 2026 2:00:00 AM

JAあづみ女性部は「あぐりスクールサポート事業」の一環で2025年12月末から2026年2月中旬にかけて安曇野市内の小学校4校を対象にざる豆腐の作り方を手ほどきした。
同事業は管内の小中学生に農業体験を通じて食の大切さや、農業への理解を深めてもらうために2015年度から始まり節目の10年目を迎えた。活動は田植えや稲刈り、リンゴの摘果、ジュース用トマトの収穫など多岐に渡り、地区理事や各地域営農センター職員らも事業に携わる。
25年度は穂高南、堀金、豊科北、三郷小学校の2学年、13クラス、約410人が豆腐作りに挑戦。6月にナカセンナリの大豆を播種し、10月に収穫したものを調理に用いた。児童たちは女性部のアドバイスを受けながら大豆をミキサーにかけたり、過程でできる豆乳を試飲するなどして豆腐作りを楽しんだ。完成した豆腐を食べた児童たちからは「醤油をかけなくても甘くておいしかった。家に持ち帰って家族の皆と食べたい」と笑顔で話していた。
豊科北小学校の大場春奈先生は「児童たちが播種から収穫、そして豆腐になるまでの過程を一貫して体験できたことは、食の大切さを実感できる貴重な学びとなった」と話した。