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JAあづみ節目の60年迎える 次代への決意を新たに | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Feb 27, 2026 6:45:00 AM

JAあづみは26日、安曇野市豊科の安曇野スイス村サンモリッツで創立60周年記念式典を開催した。総代や農家組合、生産部会の代表ら約400人が出席し、これまでの歩みを振り返るとともに次代への決意を新たにした。
宮澤清代表理事組合長は「創立60周年は1つの到達点であると同時に次の時代への出発点。安曇野の美しい田園風景を守り継ぎ、組合員の皆様と共に安曇野の農業と地域の未来を力強く開いていきたい」と力を込めた。
当JAは1966年(昭和41年)3月に南安曇郡下15農協が合併し発足。1982年(昭和57年)に有明、奈川農協、1989年(平成元年)には温農協と合併し今日に至る。創立50周年からの10年間は2016年(平成28年)の農協法改正や、新型コロナウイルス流行等、JAのあり方を見つめ直す大きな転機となった。
2016年(平成28年)にオープンした大型農産物直売所「安曇野スイス村ハイジの里」は生産者と消費者を結ぶ拠点として成長し、昨年9月には来場者が累計300万人を達成。また昨年7月には58年ぶりに本所・豊科支所が竣工し、安曇野市と締結した「災害時の施設等の使用に関する協定」に基づき防災拠点としての役割も果たしている。
式典では10年間を振り返るDVDの上映やJA活動において功績のあった44人の個人と3団体を表彰、取引先など18社に感謝状を贈った他、NHK大相撲解説者の舞の海秀平さんによる記念講演を行った。
また第54回組合員代表者集会も開かれ長期構想・2025-2027 3カ年計画の進捗状況並びに2026年度事業の実行方策の確認をした。