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子どもたちへの食農教育に活用を 教材本寄贈 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Feb 26, 2026 2:00:00 AM

JAみなみ信州は13日、小学校高学年生(新5年生)向けの食農教育補助教材「農業とわたしたちのくらし」を飯田市教育委員会へ寄贈した。同JAの中村彰組合長が市役所を訪れ、熊谷邦千加教育長へ教材を手渡した。同JAでは3月に各支所から管内14市町村の小学校43校に1,680冊を配布する。
中村組合長は「食について学び、農への関心を深めるよう教材を活用いただきたい。子どもたちに地元の食材をぜひ食べてもらい、JAも食育活動などを通じて子どもたちの教育に協力させてもらいたい」と話した。
熊谷教育長は「食育は子どもたちにとって大切な経験。食や農についてより理解を深める教材として活用させていただく」と感謝を述べた。
同教材はA4サイズ、全27ページ。日本の農業の概要や農畜産物の生産から流通までの過程、農業の課題や将来へ向けた取り組みなどを写真やイラストつきで説明。最後には農業に関する自由研究をすすめる内容となっている。
同教材はJAバンクが社会貢献活動の一環として設立したJAバンクアグリ・エコサポート基金が、子どもの農業や食、自然環境、それらにかかわる金融や経済活動などに対する理解を育み、農業ファン層の拡大や地域の発展に寄与することを願い2008年から毎年作成。全国の小学校に寄贈している。