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フラワーアレンジメントで県内産の花をPR 初めての小学向け花育授業 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Feb 16, 2026 2:30:00 AM

JA全農長野の長野県本部花き青年部は1月29日と30日、伊那市のJA南信会館で開かれた第55回信州フラワーショーウィンターセレクションに合わせてフラワーアレンジメントを作り、県内産の花をPRした。今回初めて、地元小学生への花育授業を実施し、フラワーショー会場の見学やフラワーアレンジメント教室で花の魅力を伝えた。
同活動はフラワーショーを盛り上げ、県内産の花の消費拡大につなげることを目的に毎年実施。来場者に花を見るだけでなく自宅でも楽しんでもらいたいと、切り花や部員が作成したフラワーアレンジメントを販売している。今回は長野県が全国一の生産量を誇るアルストロメリアやダリアなどの合計800本ほどを用意し、100個のアレンジメントを販売した。
30日には、伊那市立伊那東小学校3年生110人に花育授業を実施した。児童らはアルストロメリアやアネモネ、ダリアなど出品数368点が並ぶ会場を見て回った。その後、部員に教わりながらフラワーアレンジメントに挑戦。花を挿すバランスに苦戦しながらも、楽しみながら思い思いのアレンジメントを完成させた。
青年部の三浦雄一部長は「今までやりたかったフラワーショーでの花育授業がようやくできた。この活動を通して子どもたちが花に触れ、身近に感じてもらうことで、花があることがあたり前の環境をつくれたら嬉しい。心を和ませる花をぜひ、自宅にも飾ってほしい」と話した。