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最愛の家族を偲ぶ「ペット供養祭」 | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Feb 16, 2026 3:00:00 AM

「JA虹のペットセレモニー」を運営する株式会社長野エーコープサプライは、2月8日、長野市大豆島のJA虹のホールまめじまで「虹のペット供養祭」を開いた。北信地域のJA組合員や地域の方13組25人が参列した。ペットの写真や遺骨を祭壇に祀り、松代町の西念寺住職の読経のもと、焼香をして最愛のペットを偲んだ。
同社では令和2年度から中南信地区で「虹のペットセレモニー事業」を立ち上げ、同5年度、北信地区へ事業拡大を行った。ペットの旅立ちのサポートの一つとして北信地域では昨年から供養祭を開催している。
参列した女性は、「ペットが亡くなったとき、人とは違いお経をあげることもなかったので、今回声をかけてもらい、ぜひと参加した。お経をあげていただけて本当にありがたく、うれしかった」と感謝の気持ちを言葉にした。住職からは、「ペットは我々の心を癒し、共に生きてくれた。友としても子としても本当に尽くしてくれたペットたちを忘れないように」と話があった。
同社では、ペットセレモニーの依頼が年々増えているといい、これからも定期的にペット供養祭を開催し、組合員や地域へ貢献していきたいと考えている。参列者から預かった供養料は、長野県動物愛護センターへ活動を支援するために寄付する。