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JA松本ハイランド青年部 献血協力活動で社会貢献を | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Feb 9, 2026 2:30:00 AM

JA松本ハイランド青年部は2月6日、松本市の同JA本所で献血ボランティア活動を行った。同部の部員のなかでも特に若手が多く所属する後継営農部が主体となり、社会貢献活動の一環として行っているものだ。日ごろ農作業で鍛えた健康な体に流れる血液を、輸血が必要な患者の支援につなげたいとの思いから平成26年にスタートし、今年で13年目を迎える。農閑期に実施することで、毎年多くの部員が献血に協力し、今年は過去最多となる37人が参加した。
当日は、日本赤十字社の献血車1台をグリンパル前の駐車場に配備し問診で健康診断を受けた後、部員らが400mlずつ血液を提供した。日本赤十字社の職員によると、この時期は感染症などが増え、輸血に用いる血液が不足することから、同部の献血活動は大きな助けとなっているという。
部員の古畑勝也さんは「血液が不足しているという話をよく耳にするが、仲間の呼びかけもあって今回はじめて参加した。献血を通して少しでも役に立てればうれしい」と話し、同活動を開催した同部の奥原大貴後継営農部長は「農閑期にはじめたこの活動だが、血液が不足する時期に役に立つことができてうれしい。血液を必要としている方の一助となれるよう、今後も活動を継続していきたい」と思いを語った。