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花きの栽培相談会 空いた土地の活用を呼び掛ける | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Feb 3, 2026 2:30:00 AM

JAみなみ信州は1月20日・21日・23日に同JA管内5会場で「花き栽培説明会」を開いた。花きの生産者増につなげたいと毎年開催しており、今年は全会場あわせて10人が参加し、同JA営農技術員が相談に対応した。
同JAでは中山間地域の傾斜などを活用した花きの少量多品目生産が強みで、メインとなる花きや花木、草花の生産振興に力を入れている。果樹園、畑の空いた土地の活用としても花木栽培を推奨し、果樹の技術員と連携しながら生産振興に取り組んでいる。
20日、飯田市の同JA本所で行った相談会には3組が参加した。同JA営農部農産課の大槻久技術員が、同JAで生産する品目や推奨する品目を紹介し、栽培の注意点、補助事業について説明した。参加者は「すでに花きを栽培しているが、我流なので品質を良くするポイントを聞きたい」という人や「空いた土地があり、なにか始めたいと考えているので参考にしたい」など様々だった。
大槻技術員は「花きの需要はしっかりとあり、比較的省力で栽培できるので空いた土地の活用や品目変更を考えている方に花きの栽培は特におすすめ。私たち技術員がその方に合った品目や栽培を一緒に考えます。各地域にも花きの担当がいるので気軽にご相談いただきたい」と話した。