市田柿活性化推進協議会、すんきブランド推進協議会、市田柿ブランド推進協議会、長野県茶振興協議会、南信州地域振興局、木曽地域振興局は24日と25日の2日間、愛知県名古屋市の中日ビルで市田柿とすんきの「長野県発!GI産品すんき・市田柿コラボ販売会」を開いた。長野県でGI登録しているのは市田柿とすんきのみで、GIを活用しブランド化に力を入れる両商品がコラボしPRすることでさらなる認知度向上につなげたいと、今年で3年目の開催。2日間でおよそ300人が訪れ長野県の特産品を楽しんだ。
市田柿のブースでは、同JAみなみ信州の職員3人が柿色の法被を着て市田柿をPRし、市田柿を味わってもらおうと試食をすすめた。初めて食べる人にも手に取りやすい市田柿の170gトレー365個、個包装(2個セット)100個、市田柿ドルチェ20箱を用意し、2日間で完売した。試食した客は「市田柿は知っていたが初めて食べた。思っていたよりも甘みがあっておいしかった」と話した。この日はゆっくり試食を楽しんでもらおうと、木曽で生産されたお茶も用意した。
イベントで市田柿をPRした同JA営農部果実柿課の山田昌治課長は「このようなイベントを通して、市田柿はGI登録し国で認められた産品であることも知ってもらいたい。これからも様々な角度から市田柿を知ってもらえる機会を増やし、全国に向け魅力を発信していきたい」と話した。