JA佐久浅間は1月22日、地域農業の振興を目的とした営農指導員全体研修会を佐久市の本所で開いた。営農指導員ら135人が出席。2025年度から27年度の3カ年計画の重点取り組み事項の確認や中核人材研修レポートの発表、独禁法などの研修を行った。
髙栁利道組合長が営農事業における経営戦略について講義。「10年先も元気なJAをつくるために今自分達が出来ることは、常に高みを目指す。学ぶ事で自分をつくり、行動する事がつながりを広げていく。職員は常に学びあい組合員の所得向上に向けた農業振興をしてほしい」と激励した。
重点取り組み事項として同年から行う営農10プロジェクトの概要や各課からの現状、目標に向けた取り組みについて説明した他、各営農センターから地域振興戦略の進捗状況と対策について報告した。
同JAの花卉振興センターの工藤仁美係は、同JAが佐久市の指定管理者として運営する道の駅ヘルシーテラス佐久南の年間の集客率に着目し、利用者が比較的少ない冬場に来店してもらう提案を発表した。