JAグリーン長野は長野市篠ノ井のグリーンパレスで1月23日「第14回フォトコンテスト審査会」を開いた。「写して残そう“農業”」をテーマに、グリーン長野管内の農業や農村風景、農産物などを被写体にした季節感ある写真を募集し、20人から合計94点の応募が寄せられた。
審査会では、当JA滝澤明人専務が審査員長を務め、全日本写真連盟やデザイナー、写真家、JAグループの関係者らが厳正に審査を行った。その結果、14作品が入選し、グランプリには、お孫さんが稲刈りを手伝う様子を写した、坂口政幸さんの「稲刈り 孫の手」が選ばれた。秋の刈り入れ作業の中で、人物が表情豊かに風景に溶け込んでいることが評価された。
審査員を代表し、全日本写真連盟 畑上稔生審査員は、「このコンテストは農業という明確なテーマがあり、応募しやすく、テーマの範囲内で最大限表現を活かせるのが魅力。14回目を迎え、地域全体で農業を再認識し盛り上げる趣旨が根付いていると感じた。楽しく拝見できた」と話した。
入選作品は、2026年3月号以降のJA広報誌の表紙を飾るほか、広報活動にも活用される予定。