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りんごせん定講習会 3原則で栽培しやすく | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jan 28, 2026 3:00:00 AM

JAグリーン長野りんご部会は1月14日・15日に、各地区でりんごのせん定講習会を開いた。良い実をつけるための年度初めの作業としてせん定作業を始めることに合わせて行った。
1月14日に信更地区のほ場で行われた信更支部の講習会では、長野農業農村支援センター職員が講師を務め、18人が参加。講師は、主枝、亜主枝の骨格を作る枝の先端が力強く伸びるように高い位置に枝を上げるなど、良いせん定のポイントを挙げ、「作業しやすいように」、「農薬があたるように」、「下枝にも光があたるように」のせん定の3原則を意識しながらすすめると栽培しやすい木になるので、意識して作業してほしいと呼びかけた。
また、果樹栽培の農作業事故が多いことにふれ、脚立は斜面に対して平行になるように立てることなども実演。せん定をして作業しやすくすることは事故防止にもつながると改めて周知した。
参加者から、徒長枝の整理方法など質問が出され、説明しながらせん定作業を実演した。
開会にあたり支部長は、「病害虫や雹害で2年間あまりいい状態ではなかったが、日焼け果が少なく大玉になるよう教わり、今年はみなさんといい結果を上げたい」とあいさつしました。