JA信州諏訪女性大学院食農グループは1月22日、茅野市のJA玉川研修センターでこんにゃくづくりを行った。部員とJA職員計9人が参加。できあがったこんにゃくは、各家庭でさまざまな料理に活用する考えだ。
この日はJA管理部協同活動推進課の小林明美担当が調理手順を説明した。富士見町産のこんにゃく4.5キロを手配。参加者は、2・3人ずつのグループに分かれ、コンニャク芋1~1.5キロを2センチ角に切り、水を加えながらミキサーで攪拌してペースト状にした後、火にかけて練り上げた。1時間半ほどで、こんにゃくができあがった。容器に移して持ち帰り、あく抜きをして味わう。
同グループは、毎年この時期にこんにゃくづくりを行っている。調理中、おすすめの食べ方が話題に。SNSで注目を集めた、こんにゃくを冷凍し、炒めて味付けすると食感が鶏皮のようになるレシピが紹介され、「挑戦したい」との声があがった。
矢崎正子さん(70)は「まずは、さしみこんにゃくで味わいたい。その後、煮物・おでんのほか、鶏皮のようなこんにゃくづくりもぜひやってみたい」と笑顔を浮かべた。