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リンゴ剪定講習会 実演交え管理方法を学ぶ | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jan 20, 2026 1:30:00 AM

JA佐久浅間は1月13日、立科町牛鹿でリンゴ剪定講習会を開いた。生産者やJA関係者ら28人が参加した。担当者は2025年の気象状況や病害虫の被害、販売実績を報告し、次年度に向けた樹づくりについて、それぞれの園地ごとに枝や花芽のつき具合を確認し、今年度の栽培反省を踏まえ剪定を行うよう実演した。しらかば西部営農センターの中澤毅センター長は「枝の配置は、風通しが悪いと病気になりやすいため、空間をつくる事が重要。次年度に向けしっかり剪定し『たてしなりんご』の出荷数量を増やしてほしい」と呼びかけた。
同JA25年度の集荷状況は、カメムシ等の被害は少なかったが高温干ばつの影響で日焼けや小玉傾向だった。12月末の販売実績は約102,000箱(1箱10キロ)で主に名古屋や大阪方面に出荷した。