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小玉スイカ栽培講習会を開催 水稲ハウスの有効活用へ | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Jan 13, 2026 3:15:00 AM

JAあづみは12月17日、安曇野市堀金の広域営農センターで、小玉スイカの栽培講習会を開催した。小玉スイカの生産者増大と水稲育苗後に空くハウスの有効活用してもらうことが狙いだ。
小玉スイカは水稲育苗後のハウスを活用できるほか、定植からおよそ2ヶ月で収穫が可能な点が特徴。栽培期間が比較的短く、重さも2㌔~3㌔と扱いやすいため初めてでも挑戦しやすい品目として注目されている。
講習会では、三郷地域営農センターの丸山?諒営農指導員が定植のポイントや整枝方法、交配作業などについて具体的に説明。参加者は熱心に耳を傾け、うなずきながら話を聞く姿も見られるなど、関心の高さがうかがえた。
近年は少人数世帯の増加により、冷蔵庫にそのまま入るサイズ感の小玉スイカは消費者からの人気も高く、市場での引き合いも強いという。こうした背景を踏まえ、営農経済事業部農産課の西牧博夫課長代理は「比較的に販売価格が安定していて農作業も重労働にならない品目。空いている農地があればぜひ作付けしてみてもらいたい」と話した。