JAあづみそ菜専門委員会は12月18日、安曇野市豊科の勇屋会館で「2025年度そ菜全体反省会を開いた。生産者やJA全農長野、JA役職員ら35人が出席。
25年度のそ菜生産販売経過を総括するとともに、次年度に向けそ菜生産の活性化を図った。
等々力広文委員長は「今年も気象条件に悩まされる一年だった。来年度に向けて皆さんと意見交換をしながら暑さに負けない高品質な野菜を出荷していきたい」と述べた。
反省会では、25年度の反省点や次年度への課題や、26年産に向けた改善策を共有。どの品目においても酷暑や疫病の発生で出荷量の確保等に課題が残った。一方でセルリーでは新薬「ユニフォーム粒剤」の導入で疫病の発生を抑え、アズパラガスでは産地再生を目指すべく、各講習会を開催するなど改善に向けた」取り組みも進められた。
全農長野中信事業所の北澤宏記係長は「標高の高い冷涼な気候を生かして、需要の高い品目の生産を引き続きお願いしたい」と話した。