JA信州うえだ東部地区事業部は12月13日、東御市祢津の東部ライスセンターで、恒例の「年末大感謝祭」を開催。年末年始に向けて、新巻鮭、酢だこ、数の子、ミカンなどの正月用品をはじめ、地元産のリンゴやハクサイ、牛肉、豆類などを販売し、買い求める組合員や地域住民で賑わった。
新巻鮭はさまざまな大きさが並び、来場者がじっくり選んだものをJAの冷凍庫で預かり、希望者には好みのサイズに切り分けて年末に自宅まで届けるサービスが好評で、毎年大勢の来場者が列を作る。
自動車・農機の展示や住宅設備の相談ブースのほか、乾物や日用雑貨の販売、地元業者の出展、キッチンカーなど、さまざまなものが揃っていて、来場者はゆっくり会場をまわって楽しんだ。なかでも毎年大人気なのが空くじなしの福引抽選会。家族で挑戦してたくさんの賞品を手にし、「子どもたちもこれが毎年楽しみ」「来年に向かって福を引けました」と、笑顔で話していた。
この日の朝礼で、同JAの櫻井典夫常務理事は集まった職員へ向け、「一年の感謝を込めて、来場されるみなさんに笑顔になっていただけるようお迎えしよう」と呼びかけ、職員は気持ちをひとつにした。会場内では、職員とにこやかにあいさつを交わす来場者の姿があふれ、日頃の感謝を伝えるとともにJAと組合員・地域住民との絆を深めるイベントとなった。