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しめ縄作り今年も 新たな気持ちでお正月を迎えて | 県内JAの話題 | JA長野県グループ「農」のポータルサイト いいJAん!信州

作成者: いいJAん!信州|Dec 15, 2025 4:30:00 AM

JAあづみ女性部有明支部の有志7人で作る「縄の会」は12月9日、安曇野市の有明新鮮市でしめ縄の作成と出荷作業を行った。
今年のしめ縄作りは9月中旬から始まり、「ごぼう」や「チョコ」、「うちわ」の主力3品種のほかにも「たい〆め」など10種類を作成した。一つ300円~3000円で、有明新鮮市や安曇野スイス村ハイジの里で順次販売する。25、27日には有明新鮮市で、恒例の「しめ縄市」を開き、正月飾りを販売する。売り切れ次第終了。
藁は飼料用のコシヒカリを使用。地元の生産組合に土地を借りて、部員が自ら栽培してきた。穂がつく前は、藁が軟らかいため編みやすく、青色で見た目も綺麗に仕上がるため、7月下旬に刈り取った。昨年は高温の影響で出穂が早く刈り遅れてしまったものの、今年は早めの刈り取りで状態のいい藁になった。しめ縄作りは11月から本格化。10種類を約2000個作成した。毎年30件ほど市内外から予約注文があり「ここのしめ縄が良い」と好評だ。
同会代表の中村きよ子さんは「しめ縄を目印にお正月様が来られるよう、ぜひしめ縄を飾って、新たな気持ちでお正月を迎えてほしい」と話した。