ねりきり細工を体験 リモートで京都気分

JA松本ハイランド
「ねりきり細工を体験 リモートで京都気分」の画像
真剣な表情でねりきり細工に挑戦する女性部員

JA松本ハイランド女性部は10月8日、支部長研修の一環としてリモートで京都市にある「八つ橋庵とししゅうのやかた」とつなぎ「京の上生菓子ねりきり細工体験」を行った。例年、支部長研修では視察や料理・手芸などさまざまな研修を行っていたが、コロナの影響で昨年から思うような研修が行えずにいた。そこで、今だからこそできることを検討しようと、今回初めて実施。リモートで京都気分を味わった。
当日は、支部長・女性理事あわせて23人が出席。ねりきり職人の講師より、ねりきりの歴史や材料、作り方の説明を受けながら体験した。ベースとなるねりきり餡を切り分け、色を付けたり、桜や葉の形にかたどったりしながらねりきり細工に挑戦。「子どもに戻ったみたいで楽しい」「細かい部分の細工が難しい」などと話しながら、1時間ほどかけて3種類の和菓子を制作した。
同部の磯部紀子部長は「コロナ禍で思うような研修ができないので、今回のリモートでの研修を取り入れた。京都の気分を味わいながら楽しく研修することができた。これからもできることを探しながら取り組んでいきたい」と意気込んだ。
同部では今後、部員が一堂に会する活動などにも積極的にリモート研修を取り入れることを検討しており、コロナ禍でもできる活動を模索していく。