自然味わい稲刈り体験

JAグリーン長野
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大人も子どもも黙々と真剣に稲刈り

JAグリーン長野が、JA管内小学生とその保護者を対象に開く「親子ふれあい農業塾」を10月9日、長野市川中島町の水田で開いた。親子10組が出席。生産者を代表し、JA青壮年部川中島支部員を講師に、6月に自分たちの手で植えたもち米「モリモリモチ」の稲を手刈りした。講師から「鎌の扱いに気を付けること」「稲5株を刈り取り、麻ひもで一束に結ぶこと」などを説明。田に1列に並んで刈り取りを開始。作業は、児童・保護者・講師・JA職員が協力し、黙々と熱心に刈り取り進め、ていた。時折、イナゴやカエルなどを見て驚いたり、捕まえたりし、自然を存分に味わい、児童は「すごく楽しかった」「もっとやりたい」など感想を寄せた。保護者は、「子どもたちにとって、田の中を走り回らせてもらうのも、良い貴重な経験」と話した。小河原敏男支部長は「子どもたちは一生懸命やっていて安心した。ぜひこれを機に農業に興味を持ってもらいたい」と児童を褒め、山越敏行副支部長は「自分たちで作ったお米の味を楽しんでもらい、長野の農産物のファンになってもらえればうれしい」と話した。
収穫したもち米は、閉校式時に参加者に配布するほか、こども食堂への寄贈を予定している。