島立支所協同活動、夢中になって収穫

JA松本ハイランド
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スイートコーンの収穫をする園児と手助けをする理事

JA松本ハイランド島立支所と同支所農家組合長会は9月8日、同支所管内にある島立中央保育園と堀米保育園、和敬保育園の園児約100人を招き、スイートコーンの収穫体験を行った。これは支所協同活動の一環として取り組んでおり、子どもたちに体験を通して、農業に興味・関心を持ってもらおうと企画したものだ。
同JAの営農指導員が園児においしいスイートコーンの見分け方や収穫方法を伝えたのち、体験を実施。収穫を初めて体験する子も多かったが、両手にスイートコーンを抱えながら「大きいのとれた」「いっぱい収穫できた」と夢中になって楽しんだ。堀米保育園の小林加奈栄園長は「初めて収穫する子どもたちも多い。子どもたちが農業について知る貴重な体験になっている」と話した。収穫したスイートコーンは各園でおやつの時間に食べるほか、各家庭に持ち帰り家庭で楽しむ。
同支所の藤牧文博農家組合長は「自然の中で農業に触れる体験をすることで、農作業について知り、毎日の食事をおいしく食べてもらいたい」と話した。
同JAでは各地域の特色やJAらしさを生かした「支所協同活動」に取り組んでいる。中期3カ年計画「令和ゆめプラン」の基本目標に掲げた「安心してくらせる地域社会づくりに貢献します。」を実現するため、支所を拠点として食と農業の大切さを地域全体に広め、農業の大切さや協同活動の楽しさを地域に広げている。