最優秀賞に武田陵汰さん/プラム「太陽」コンクール

JA中野市
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プラム「太陽」の着色や玉揃いを審査する審査員

JA中野市とJA中野市プラム部会は8月24日、同JA営農センターでプラム「太陽」コンクールを開いた。
審査は、県とJA全農長野、JAプラム部会役員らがあたり、「糖度」「果形」「玉揃」「着色」等を基準に審査。出品数23点の中から、最優秀賞に平岡地区の武田陵汰さんを選んだ。
コンクールは、プラムの栽培技術と品質の向上を図ることを目的に開かれ、今年で7回目。
今年は春先の凍霜害と降雹害、8月中旬の豪雨の影響で、着果不足や実の裂果などの被害が発生したが、生産者の栽培管理の徹底により、着色、食味ともに良好な仕上がりとなった。
同部会の武田茂蔵部会長は「天候不順が続き栽培環境は大変厳しかったが、生産者の高い技術力で立派なプラムがそろった。今後も、生産者の生産意欲の向上や、高品質生産の糧となるよう努めていきたい」と話した。
同部会の部会員数は115人で、栽培面積は39ヘクタール。今年度の販売取扱目標金額は1億5,700万円を掲げ、プラムの売り場確保と消費者へのPR活動を最重点に進めていく計画だ。

最優秀賞以外の結果は次の通り。(敬称略)▽優秀賞=上原祐一(科野)、▽優良賞=塩野谷忠彦(科野)、出川明男(科野)、▽最高糖度賞=丸山清憲(倭)