タブレット端末導入で会議のペーパーレス化 コスト削減・効率化へ

JA佐久浅間
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タブレット端末を操作し資料を閲覧する理事

JA佐久浅間は業務の効率化とペーパーレス化に向けてタブレット端末を導入し、会議資料の閲覧に使用を開始した。
JAは効率化戦略の主要施策の一つに会議資料のペーパーレス化を掲げ、昨年12月に「ipad Pro」60台を導入。JA職員が会議に活用し、端末の操作方法などを確認しながら効果的な運用に向けて取り組んでいた。さらに理事会資料の閲覧用に30台を増台。出席する理事に貸与する形で6月から本格運用を始めた。
JAではタブレット端末の導入で、紙やインク代のほか、資料廃棄コスト、印刷等にかかる人件費などの削減で費用の圧縮に取り組む。また、コロナ禍でWeb会議が進む中、感染防止のツールの一つとして活用を進める。
JA企画総務部長の内藤浩部長は「コスト削減や業務の効率化に加え、情報セキュリティーの強化などの効果も期待できることからタブレット端末の活用をさらに広げたい」と話している。