親子で収穫体験

JA佐久浅間
「親子で収穫体験」の画像
収穫したキャベツを手に笑顔の参加者

地元農産物にふれて食や農業への関心を高めてもらおうと、JA佐久浅間は7月31日、軽井沢町で食農教育イベント「夏の軽井沢でキャベツを収穫しよう!」を開いた。JA管内の小学生と保護者を対象に募集し、6組13人が参加した。
軽井沢町の野菜農家片山修さんの圃場でキャベツの収穫を体験。子供らは片山さんから切り方を教わり、慣れない手つきで一生懸命収穫した。「農家さんみたいに上手に切れなかった」「たくさんあるキャベツを一つ一つ収穫するのは大変」などの声が上がった。
また、JA軽井沢支所野菜集荷所で、JA営農技術員から野菜集荷施設についての説明を聞き、真空冷却装置や大型冷蔵庫などを見学した。参加記念品として、桃とスイートコーン、JAこども雑誌「ちゃぐりん」8月号をプレゼントした。
参加した小学校5年生の女の子は「すごく楽しかった。キャベツがスーパーに並ぶまで、色々な人の苦労があることを知って良かった。収穫したキャベツは、肉巻きにして食べたい」と笑顔で話した。
企画した企画総務部ふれあい広報課の山浦晃子課長は「生産者の苦労を知ってもらうことはとても重要。地域の食と農の大切さを感じてほしい」と話した。