JA若手職員、農作業に汗 農業実地研修が行われる

JA中野市
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ブドウの摘粒作業を体験するJA職員

JA中野市は、入組して2年目の職員5人の農業実地研修を行った。
研修は7月8日と9日の両日、2件の果樹農家で行われ、JA職員はブドウの袋掛けや傘掛け、摘粒作業などに汗を流した。
同JAでは、若手職員が基幹産業である農業を生産現場で学ぶことで、農業の現状を把握しながら組合員とのコミュニケーション力を高めてもらうことが目的で毎年行われている。
受け入れ農家の土屋忠男さんの園地では、金融共済部と営農部の職員3人が摘粒作業にあたった。永原崚太郎さんは「農作業を通じて、園主の方からたくさんのことを学ばせていただいた。この経験を活かし、JAに貢献できるよう頑張りたい」と、意気込みを話した。
園主の土屋さんは「自然の厳しさや農家の大変さを学んでもらい、今後の業務に活かしてほしい」と、期待を寄せた。
研修はきのこの需要期を迎える10月にも行われ、きのこの生産現場で学ぶ計画だ。