出来栄え上々「白いも」初出荷 1万ケース出荷目指す 〇原馬鈴薯部会

JA佐久浅間
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出荷された「白いも」を手に取る山浦部会長

JA佐久浅間○原馬鈴薯部会が生産する、特産「白いも」が7月27日、初出荷を迎えた。初日は「男爵」「メークイン」「とうや」の3品種で900ケース(1ケース10キロ)を出荷。ピークは8月中旬で、9月下旬まで関西方面に1万ケースの出荷を目指す。
「白いも」は、小諸市御牧ケ原地区の強粘土質の土壌で栽培される馬鈴薯で、白く滑らかな表面と食味の良さから、地元をはじめ主な取引先の関西方面では「〇原の白いも」の通称で高い評価を得ている。
JA担当者によると、今年は4~5月の適度な降雨に加え、その後の好天で順調に生育。天候不順で小玉傾向だった昨年に比べ、大玉に成長。7月中旬からは晴天が続いたことで、「白いも」の特徴である表面は例年以上にきれいに仕上がったという。
山浦義隆部会長(68)は「昨年のような長雨の影響もなく、今年は上々の出来栄え。〇原ブランドに相応しい白いもを消費者に届けたい」と話している。