情報を共有し安定出荷へ/JA佐久浅間ズッキーニ出荷査定会

JA佐久浅間
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荷造りを確認する生産者

JA佐久浅間管内でズッキーニの出荷が始まっている。ズッキーニは軽量品目で導入しやすく、女性や高齢者でも栽培しやすいことなどから、JAでは20年以上前から生産振興に取り組み、生産量全国トップの長野県内でも有数の産地に成長した。今年は、10月末まで28万ケース(1ケース2キロ)を出荷する計画だ。
出荷最盛期を前に6月22日、佐久市新子田のさく総合集荷所と佐久市塚原のさく北部営農センターで出荷査定会を開いた。生産者やJA関係者など約70人が参加。JA担当者が出荷規格や荷造り方法、生産防除日誌などについて説明をした他、JA全農長野の担当者が生育状況と販売情勢、市場からの提言などを報告した。
JAさく野菜部会果菜専門部の坂下理人専門部長は「査定会でしっかり情報・技術共有し、みんなで工夫しながら安定出荷に努めたい」と話している。
管内では、佐久市を中心に全域で栽培。約180戸が49ヘクタールで生産する。7、8月に出荷最盛期を迎え、最大日量3500ケースを出荷している。