チーム資材庫よろしく! 職員紹介のちらし配布

JA長野八ヶ岳
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組合員へ配布したちらし

長野県南牧村のJA長野八ケ岳南牧支所生産資材課は、自己改革の一環として組合員とのコミュニケーションづくりに取り組んでいる。その具体策として、職員が自分たちのプロフィルや写真を載せたちらしを作成し、管内の組合員へ配布した。「やる気を感じる」と組合員から好評で、会話のきっかけにもなっている。
同課には現在、課長を含む7任が在籍。昨年度の新規採用職員や4月に異動してきた職員など、まだ管内組合員になじみの薄いメンバーもいる。そうした中で、職員から「組合員の皆さんに、自分たちの農協にどんな職員が働いているのか、もっと知ってもらいたい」との意見が上がった。課内で話し合い、ちらしの作成と配布を決めた。
ちらしには、7人の顔写真と氏名、年齢、出身地、趣味などを記載。愛称として「南牧支所チーム資材庫」と記し、赤の文字で「私たちにお任せください!」と入れた。
直接手渡しできるよう、農家が農作業から戻る昼食の時間帯に限って配布。職員らは昼休みを一部返上して4月から約1カ月かけて管内の組合員約200戸を回った。
同課職員は「まずは自分たちを知ってもらいたいと始めたが、組合員と話す中で現在の情報が伝わっていないと感じた。今後は、キャンペーンや販売価格などの情報提供をしっかりして、その上でJAを選んでもらえる取り組みをしていきたい」と意気込む。
ちらしは、ポスターにして事務所内にも張り出した。ポスターを見て職員に声を掛ける利用者も多い。組合員からは「活気があって、いい取り組みだと思う」「やる気が伝わる」などと好評だ。
同課の小山一裕課長は「今後も職員一人一人が組合員との対話を心掛け、それぞれが持つ知識やノウハウを共有して、利用者のニーズにあった販売推進をしたい」と話している。