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"信州の農"で人生が変わった、キラキラ働く農業女子

男前百科

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ひたむきに頑張る人は、理屈抜きに男前!
信州の農業を担う次世代のリーダーとして歩み始めた若者たちのライフスタイルとは!?
志を持って農業に情熱を注ぐ、『若手男前農家』のオンとオフのありのままの姿をシリーズでご紹介します。

男前百科 SEASON3 vol.1
南牧村 大槻桃里さん

 

「農業がやりたくて長野県にきました」。
そう話すのは、JA長野八ヶ岳の職員で神奈川県出身の"農業女子"大槻桃里(おおつき・ももり)さん。
学生時代、長野県八ヶ岳での農業実習(ファームステイ)をきっかけに、信州の農に魅了され、単身で長野県に移り住んで働いている男前女子です。

 

全国有数の高原野菜の産地・八ヶ岳高原で
生産者をサポートする営農技術員として日々活躍

20160518otkme09.jpgやってきたのは高原野菜畑が広がる長野県八ヶ岳高原。
標高約1,300mあるこの高原の平均気温は8℃前後(夏)。涼しい気候を生かし、近隣の川上村とともに高原野菜産地として全国トップクラスの知名度を誇ります。

八ヶ岳高原エリアにあるJA長野八ヶ岳の職員として2005年に入組した大槻さん、営農技術員(野菜担当)として11年勤務している農業のプロフェッショナルです。現在は、JA長野八ヶ岳野辺山販売事務所で、67人の生産者(組合員)の営農指導を行っています。多いときは半日だけで5~8人の生産者の畑に行くのだとか・・・。

営農技術員の主な業務は、農業生産に必要な技術や情報を生産者に提供すること。
組合員の畑の土壌分析(土の中にある養分等の調査)の実施や、消費者ニーズに基づいた生産品目の提案、肥料や農薬などの生産資材の案内など、生産から販売までの一体的なコンサルティングを行います。

生産者と話し合う大槻さん
 

野菜のおいしさと生産者の温かさに感動

神奈川県横浜市出身の大槻さんは高校卒業後、当時興味をもっていた青年海外協力隊になるため、必要な知識を学ぼうと農業関連の大学に進学。そこでのファームステイ(農業実習)で訪れた長野県川上村の高原野菜畑での農作業の手伝いがきっかけで、信州の農業に惹かれていきました。

「信州で食べた野菜のおいしさに衝撃をうけたことを今でも覚えています。また、実習でお世話になった川上村の生産者の皆さんが、私を温かく迎えてくれたのが本当に嬉しかったです」と、当時を振り返る大槻さん。ファームステイ期間が終了した後も、大学の夏休みになれば川上村まで足を運び、収穫作業の手伝いを行っていたそうで、長野で働くことも自然と考えるようになっていました。

生産者ではなく、生産者をサポートする営農技術員の道を選んだ大槻さん。営農技術員の魅力について「生産者と一緒に作付け計画(収穫に向けた経営計画)を組み立て、目標が達成できたときにやりがいを感じます」と笑顔で話してくれました。

 

PROFILE

やるなら楽しく!!

氏  名 大槻 桃里(おおつき・ももり)さん
年  齢 33歳
経  歴 神奈川県横浜市出身。東京農業大学国際食料情報学部国際農業開発学科卒業。2005年JA長野八ヶ岳入組/JA長野八ヶ岳野辺山販売事務所所属
業務内容 営農技術員(野菜担当・11年目)
趣味・特技 おいしい食べ物めぐり、旅行
好きな食べ物 スイーツ
好きな男性のタイプ おもしろい人

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