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JA長野県生産資材事業協議会農機専門部会南信支部は14日、飯島町のJA上伊那農機駒ヶ根センター南部工場で、第58回南信地区農業機械中古機フェアを開き、トラクターや管理機、田植え機など、農機具を求め200人が訪れた。
会場ではJA上伊那やJAみなみ信州、メーカーから集められた中古品や展示品、旧型品などの農機具175点が集められ販売。中古機は新品のものと比べて、価格面で比較的手の届きやすいこともあり、関心を集めていた。
同フェアは毎年3月に、南箕輪村のJA農機伊那センターで行われていたが、下伊那の組合員にも利用しやすいようにと、初めて飯島町で開かれた。
中川村から訪れた小林治雄さんは「これだけの人が中古機に関心をもっているのを見ると、農業が元気になった気がする。農業をあいている人は高齢者が多いのでなかなか新品は買えない。こういったイベントをもっと開いてほしい」と期待していた。
JAでは「使っていない機械があれば必要としている人に渡していきたい。ぜひ連絡を」と、活用を呼び掛けている。
写真=200人が訪れた農業機械中古機フェア
平成21年2月18日「日本農業新聞」エリア信州から