「安心で豊かな地域づくり 伝えたい食と農のこころ」 いいJAん!信州はJA長野県グループのポータルサイトです。

HOME > いいJAん!信州について > 県内JAの話題 > 県内トップ切り田植え
平成24年3月29日より放送した、「売り込め!上伊那のアルストロメリア」を配信し...
» 続きを読む
安曇野市で16日、県内のトップを切って田植えが行われた。田植えをしたのは同市豊科高家の大規模稲作農家、宮澤幸さん(70)。苗の生育や気温の影響で昨年より10日遅い田植えとなった。
宮澤さんは3月中旬に種まきした極早生種「きらりん」30アールと「あきたこまち」30アール、「コシヒカリ」90アールを手際よく植えていった。今後、気温の低い日には水を深めに張り、霜の害を防ぐことが管理のポイントだという。
宮澤さんは請負を含めて水稲・麦・大豆約100ヘクタールを経営。安曇野の田植えのピークは5月の上中旬だが、宮澤さんは農繁期に集中する労力の分散や苗箱やハウスを有効活用するため早めに田植えをしている。
同日植えた「きらりん」は順調に育てば8月上旬には収穫する。宮澤さんは「安全・安心な米を早く消費者に届けていきたい」と話している。
写真=田植えをする宮澤さん
2008年4月17日「日本農業新聞」甲信越版から