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飯山市の信濃平観光協会は3月1日まで、かまくらの中で食事を楽しめる「レストランかまくら村」を開設し、家族や仲間同士の利用を呼びかけている。レストランは同市外様の旧信濃平スキー場入り口付近の田んぼ中に造られた13基のかまくらを利用。夜は幻想的な世界が広がる。
かまくらには最大で8人入ることができる。七輪、練炭がセットでレンタルされ、利用者が好みのものを持ち寄って楽しむ「持ち込みコース」は1時間1500円。信濃平にそびえる黒岩山に戦国時代、上杉謙信方の「のろし台」があったことにちなんで命名された「のろし鍋コース」もある。のろし鍋は特産のきのこや地元産野菜、JA北信州みゆきのブランド豚肉「みゆきポーク」を信州味噌(みそ)で味付け。1人前1000円で、かまくら利用料は1人1時間500円。
同協会は9、10の両日、レストラン周辺で「第8回かまくら祭り」を開く。雪積みタワーレースやもちつき大会などのイベントのほか、雪上車とスノーモービル乗車体験(有料)なども行われる。同市内では両日、「第26回いいやま雪まつり」や「第4回星フル村の雪まつり」もある。
営業時間は午前11時30分〜午後8時。のろし鍋コース、かまくら利用とも数に限りがあるため予約が必要。問い合わせは同観光協会、電話0269(62)2225。
写真=かまくらの中で鍋料理を楽しむ利用者
2008年2月9日「日本農業新聞」エリア信州から