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「湯遊(ゆ〜ゆ〜)定期積金利用券」の利用施設が増えました! 2月1日より、た...
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長野県坂城町からJAみなみ信州管内の喬木村にIターン就農した清水武志さん(39)、純子さん(32)夫妻はイチゴ栽培に取り組んでいる。イチゴはJAに出荷、2月からは観光客向けにイチゴ狩りも始める予定だ。
清水さんは食品卸会社で10年以上の勤務を経て、県内イチゴ産地での就農を希望。飯田市キャリアデザイン室の紹介で同市鼎のイチゴ農家で体験研修し、昨年秋から同村に5aのハウスを借りて「章姫」の本格栽培を始めた。
県の里親制度を活用、JA野菜部会イチゴ専門部の市瀬泰彦部長を里親として、技術支援を受けている。栽培から出荷までの実践を兼ねた里親研修で、関係者からも今後の活躍が期待されている。
「章姫」の収穫は1月上旬から始まり、JAのほか、A・コープたかぎ店直売コーナーにも出荷する。
清水さんは「流通の仕事で生産者と消費者の遠い距離を感じた。直売を楽しみにしてくれているお客様がいるので、必ず直売に出荷する。朝から待っていてくれてうれしい」と笑顔で話す。
JAみなみ信州は新規就農者がJAから購入した生産資材について、経費の3分の2を助成する支援金事業を始めている。
清水さん夫妻はこの事業を活用、「仲間を増やしたい」と意欲的だ。
写真=イチゴ栽培を始めた清水さん夫妻
2007年1月20日『日本農業新聞』信越版から