夏野菜最盛期へ、市場と情報交換

JA信州諏訪
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キュウリの査定会で説明を聞く部会員

JA信州諏訪は10日、諏訪市のJA文出集荷所で集荷所開きを行った。部会員や市場関係者、JA役職員ら35人が出席。夏野菜の出荷ピークに向けて、市場情勢や消費動向など情報交換した。卸会社の東京荏原ベジフルの酒井昌一常務は「3月中旬~6月までは天候不順で厳しい情勢だったが、7月に入ってからキロ単価が上がり、平年並みに戻ってきている。少しでも高く売れるよう、全力を尽くして販売に取り組む」と意気込みを示した。諏訪野菜部会の北澤重秋部会長は「安全・安心はもとより、全員で力を合わせて品質保持に努め、頑張ろう」と決意を述べた。
間もなく出荷ピークを迎えるキュウリの査定会もし、JA担当者は出荷時の注意点などを説明した。現在、同集荷所にはキュウリやトマト、パセリなどが出荷されている。今後は、トウモロコシやエダマメ、カボチャなども順次出荷される予定。