熱中症防げ グッズずらり

JA佐久浅間
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好評の熱中症予防専用グッズコーナー

佐久市のJA佐久浅間本所に隣接するJAファーム佐久店は、7月の「熱中症予防月間」に合わせ、農作業に使える熱中症予防グッズの販売に力を入れている。JAが取り組む農作業安全確認運動の一環で、梅雨が明ける時期から熱中症の発生件数が増えるため、同店では6月下旬に専用グッズコーナーを設置した。
入り口正面に設けた専用コーナーには、職員手づくりのPOP(店内広告)を掲げ、帽子やアームカバーなどの定番商品から日焼け防止マスク、メッシュ仕立てのベストなど約30品目の品を並べる。
売れ筋商品の日よけ帽子は、多くの来店者に手に取ってもらおうと、通常より多くの試着品を展示している。担当者は「農作業は長時間なので、装着時の感触を確かめて着け心地の良い商品を選んでもらいたい」と話す。
また、熱中症や夏ばての予防として甘酒の需要が高まっているため、エーコープマーク品の「米こうじの甘酒」を取り扱うなど、食生活も含めた対策を呼び掛けている。田中稔店長は「予防グッズを活用し、万全の準備で農作業時の熱中症防止に役立ててほしい」と話す。