ブドウ摘粒を体験

JA塩尻市
「ブドウ摘粒を体験」の画像
摘粒する名古屋青果の鈴村係長

JA塩尻市は、出荷先の市場との連携、交流を目的に互いの仕事を交換留学形式で体験している。6月下旬には、JA果実常任委員会ぶどう部会の矢島秀一常任委員長の園地で、名古屋市の名古屋青果の鈴村明央係長がブドウの摘粒作業を体験。JAの果樹担当技術員らも参加して「巨峰」の摘粒をした。
矢島常任委員長が落とす粒や房の長さを説明。鈴村係長は恐る恐る房にはさみを入れ、「どう仕上がるのか分からないから難しい。手間暇かけて生産者が作っているのだと実感する」と話した。
矢島常任委員長は「年によっても天候によっても違ってくる。最後の最後まで気が抜けない」と強調した。
この「交換留学」の一環で2月には、JAの果樹担当技術員が名古屋青果を訪れ、実際に産地から運ばれてきた野菜や果実の流れを現場で確認した。