安定供給へ意欲

JA佐久浅間
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ブルーベリーの出来栄えを確認する塩川部会長

JA佐久浅間管内でブルーベリーの出荷が始まっている。生産者37人でつくるJAベリー部会では、100グラムパック12個入りと2キロばら詰めの2種類の規格で、県内と関東方面に約2カ月間で5トンを出荷する計画だ。
早生種「デューク」の出荷が6月中旬から始まり、中生種「ブルーレイ」、晩生種「チャンドラー」「エリオット」などを中心に8月下旬まで続く。
小諸市耳取のあさま果実共撰所で6月中旬に開いた出荷目ぞろえ会では、部会員が果実の外観チェックや等級ごとの荷造り方法を確認した。6月下旬には同市小原の塩川恒夫部会長の園地で夏季剪定(せんてい)講習会を開き、彩光や風通しをよくする剪定方法を学んだ他、適熟収穫と病虫害防除の徹底を確認した。
塩川部会長は「部会員の増加とともに出荷量も着実に増えている。市場への安定出荷に取り組み、産地の信頼をさらに高めたい」と意気込む。