130万パック出荷めざす

JA佐久浅間
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担当者の説明で出荷規格を確認する生産者

JA佐久浅間管内でミニトマトの出荷が本格化している。軽量品目で導入しやすく、女性や高齢者でも栽培しやすいことなどから、同JAは長年にわたり生産振興を進めてきた。佐久市を中心に管内全域で栽培され、県内トップの生産量を誇る。6月下旬に同市のJA野沢店で開いた目ぞろえ会には、部会員ら60人が参加。JA営農技術員が販売情勢や生育状況を説明した。
今年は春先から高温で推移しているが生育は順調。6月中旬から出荷が始まり、8月を最盛期に、11月まで130万パック(1パック200グラム)を目標に出荷する計画だ。 
収穫期の樹勢管理やハウス内の高温対策の徹底を呼び掛け、着色の基準となる7段階のカラーチャートを使い、出荷規格を確認した。園地で開いた栽培講習会では、トキタ種苗の中野将規さんが、梅雨明け後の管理として、かん水量や病害虫防除、追肥のタイミングなどを説明した。