一支所一協同活動-園児とエダマメ種まき

JA松本ハイランド
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園児に種まきを教える支所運営委員会のメンバー

JA松本ハイランド新村支所と各組織の代表者で構成する同支所運営委員会は、同支所北側の5アールの圃場(ほじょう)で同市新村保育園の年長園児17人と「宝石枝豆」の播種(はしゅ)をした。
JAが各地域の特色やJAらしさを生かした活動を展開する支所協同活動の一環で、昨年から取り組んでいる。共同作業を通じて組合員との絆を深めるとともに、園児への食農教育の取り組みとして企画した。
農家組合長や青年部、女性部、JA役職員ら15人が参加し、園児に「宝石枝豆」の植え付けを指導。園児は「いっぱい植えるぞ」「早く大きくならいないかな」と作業を楽しんだ。
今後の栽培管理は、JA役職員と同メンバーが協力して行う。同保育園の園児を招いて収穫体験をする他、収穫した大豆を使って女性部が講師となり、豆腐作り体験も開く予定だ。
同支所の上手紀義支所長は「この農園を通じて、農業に親しみを持ってもらえばうれしい」と期待を込める。同保育園の寺島洋子園長は「地域の人と野菜を栽培することは、子どもたちの心を育むことにつながる」と話した。