浅麓育成牧場、牛35頭を放牧

JA佐久浅間
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牧場に放たれる乳牛

JA佐久浅間が運営する小諸市高峰の浅麓育成牧場で6月上旬、今シーズンの放牧が始まり、管内12戸の畜産農家から預託を受けた牛35頭を放した。
同牧場は浅間山麓の雄大な景色が広がる標高約1200メートルに位置し、敷地面積は約45ヘクタール。放牧は、乳牛のストレス軽減や体力づくり、農家の労力軽減などを目的に毎年行う。今年は、育成牧区に乳牛7頭を放牧し、種付牧区にはJA所有の種牛「花力2544号」と一緒に乳牛28頭を放牧した。
放牧中は、定期的に採血や駆虫剤の塗布をするなど、衛生管理を徹底。高原の冷涼な気候の下で管理し、10月中旬には下山させて農家の元に戻す予定だ。